徳島県は、世界最大の大きさを誇る「鳴門の渦潮」や日本百名山の一つである霊峰「剣山」、日本の原風景がそこにある日本三大秘境「祖谷」、四国三郎の異名を持つ「吉野川」、海岸線に広がる「美しい海」など豊かな自然にあふれています。

かずら橋

祖谷のかずら橋

平家⼀族の哀話を秘める、秘境“祖⾕”にあるかずら橋で、足元から真下が見れてスリル満点。シラクチカズラ(重さ約5トン)を編んで作られたもので、⻑さ45m・幅2m・⽔⾯上14m。昔は深⼭渓⾕地帯の唯⼀の交通施設でした。3年毎に架替えが⾏われます。(日本国指定重要有形⺠俗⽂化財)

鳴⾨の渦潮

鳴⾨市の孫崎と淡路島の⾨崎とのわずか1.3kmの鳴⾨海峡で、観られる絶景瀬⼾内海と紀伊⽔道との海⽔の⼲満によってこの海峡に落差が⽣じ、すさまじい潮流となって豪壮な渦潮を形成します。海峡を繋ぐ吊り橋⻑⼤橋「⼤鳴⾨橋」の内部や観潮船から迫⼒の渦を鑑賞することができます。

黒潮あらう風光明媚な海岸公園

徳島県南部から高知県室戸岬までの海岸一帯は、室戸阿南海岸国定公園になっており、砂浜、断崖絶壁、リアス式海岸と変化に富んでいます。海中観光船ブルーマリン号に乗ることで、デッキからは海岸線の景色と潮の香りを堪能できますし、船の中からは美しいサンゴや熱帯魚をたっぷり見ることができます。

自然の中の四国八十八ヶ所霊場

今からおよそ1200年前に、弘法大師・空海(唐代密教粗、恵果阿闍梨から正当密教の師位を受けた)が開創された四国八十八ヶ所霊場、これらを巡る世界にも類をみない壮大な寺院巡拝の旅が「お遍路」です。徳島県には、その1番から23番までの寺院があり、特に県央県南にある寺院は山々の自然と一体となり存在しています。一度は訪れたい場所として注目を集めています。